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【動画】1991年7月21日放送「知ってるつもり?!」嘉納治五郎+嘉納治五郎の精神 柔道とは『精力善用』『自他共栄』

スポーツ
ヤワラちゃん(400)

 
  講道館で教えているのは「柔道」です。
  世界に普及しているのは「Judo」ですからね、。。
  似て非なるものって感覚です。
  
  「Judo」はレスリングに近いですよね。
  タックル多用でね。
  せわしないったらありゃぁ~しない。
  柔道の醍醐味なんてないですもん。

  時間無制限1本勝負。
  そんな柔道が見てみたい。

  
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【こちら特報部】「嘉納治五郎の精神 柔道とは『精力善用』『自他共栄』」
2013/02/02(東京新聞)
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11462257629.html

「礼に始まり、礼に終わる」とは柔道の創設者・嘉納治五郎の教えだ。師範が目指した柔道の国際化や日本のスポーツ全体の振興は実現したものの、「金メダル至上主義」の名の下に発覚した女子選手への暴力やパワハラは相いれない行為だろう。五輪にも尽力した治五郎の精神に立ち返ってみた。(小倉貞俊・荒井六貴記者)

※デスクメモ 「ついに青い目の王者誕生」。本紙縮刷版を見ると、パリの世界選手権敗北の衝撃が伝わる。テレビ番組「柔道一直線」に刺激され習い始めたのは四十年前のこと。結局、軽量級の凡才だったが、仲間と東京五輪の神永戦を再現したものだ。当時の合言葉は「巨人・大鵬・ヘーシンク」。(呂デスク)
     ◇
「柔道とは一スポーツにとどまらず、自己を修養し、人間としてのあるべき姿を目指す原理。それを生涯にわたり説き続けたのが嘉納師範でした」。柔道の総本山・講道館(東京都文京区)図書資料部長の村田直樹さん(63)はこう話す。

治五郎は幕末の一八六〇(万延元)年、現在の神戸市に生まれた。小柄で体が弱く、「何とか強くなりたい」と複数の流派の柔術を習得。創意工夫を重ねた独自の技術体系を確立し、一八八二年(明治十五)年に講道館柔道を創設する。教育者としても活躍し、東京高等師範学校(現筑波大学)の校長などを歴任した。

治五郎が柔道修行の目的に掲げたのは、体を鍛えて強くするとともに精神修養に務めて人格を磨き、社会に貢献することだった。村田さんは「師範の教えの柱で、最も有名なのが『精力善用 自他共栄』です」と言う。

「精力善用」とは「柔よく剛を制す」と似た意味で、自身の持つ心身の力を最も有効に使用する、との考え方だ。さらに、実生活に生かすことで「自他共栄」つまり自分も他人も栄えるよう人間と社会の発展に貢献しなければいけない、と説いた。講道館とは天下の大道をを学び、実践する教育の場のことだ。

◇アジア初のIOC委員

日本のスポーツ振興にも貢献した。日本体育協会の前身を創設し、「日本体育の父」と呼ばれた。「五輪で最も重要なことは、勝つことでなく、参加すること」「理想は人間をつくることで、参加までの過程が大事だ」と唱えた国際オリンピック委員会(IOC)会長のクーベルタン男爵に共鳴し、一九〇九年にアジア初のIOC委員に就任した。

日本が参加した一九一二年の第五回ストックホルム大会で日本選手団長を務め、その後も五輪の理念と武道精神の融合を目指して計五回参加。一九四〇年五輪の東京への誘致に成功(戦争のため中止)した帰国の船中で客死した。七十七歳だった。

その後、柔道は一九六四年の東京五輪で初めて正式競技となり、現在は世界中で親しまれている。村田さんは「柔道は人間の良い精神を掘り起こし、世界の平和と繁栄にもつながる。そんな信念のもと、自ら何度も渡航して海外に広めていった。偉大な人物でした」

 柔道女子日本代表の園田隆二監督(39)の暴力問題は、治五郎の精神を踏まえるとどうなるのか。

村田さんは、さまざまな古武術を研究した治五郎が「科学的合理性に即して技術や行動を考えるべきだ」とも述べていることを踏まえ「指導も同じではないか」とみる。

「選手ごとに適した指導法が必要になるわけで、場合によっては『愛の鞭』が生じることもあり得る。大事なのは、それが『精力善用』あるのか、『自他共栄という結果に結び付くのかどうかでしょう」


「嘉納師範の教えである精神や哲学と、かけ離れている」。国際柔道連盟(IJF)のビゼール会長は、今回の暴力問題に声明を出した。「柔道は肉体や精神を成長させるための手法であり、その原理に反する行為はすべて禁じられている」

日本の柔道会は激震が続く。アテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)が、教え子の大学女子柔道部員を暴行したとして、東京地裁は一日、懲役五年の実刑判決を言い渡した。治五郎の教えは海外で受け継がれている格好だ。かつて東京五輪無差別級の決勝でオランダのアントン・ヘーシンクが神永昭夫を袈裟固めで破った瞬間、歓喜するオランダチーム関係者が、畳に駆け上がろうとしたのを手を挙げて制止した。

実はその三年前、パリで行われた世界柔道選手権でヘーシンクが優勝した際、チーム関係者が靴で畳に上がり、喜びを表現した。その反省からかは不明だが、東京で制止した行為は「礼で終わる」「敗者への敬意」といった治五郎の精神を体現したと評価された。

「日本柔道敗れたり」は治五郎が目指した国際化の象徴にもなった。今では欧州や中南米を中心に盛んで、約二百カ国がIJFに加盟。フランスは登録競技人口が五十万人超とされる。日本は最も多い一九九二年度の約二十四万七千人から、二〇一〇年度に約十八万三千人と減らしている。

国際化の進展で五輪でのメダル獲得も厳しい。男子はこれまでに金二十六個、銀九個、銅十個を獲得し、ロンドンでは初めて金がなかった。女子はソウル(公開競技)から始まり、金十一個、銀十個、銅十一個で、ロンドンの金は一個だった。ミュンヘン金メダリストで全日本柔道連盟の川口孝夫審判委員長は「金を取らなければ、帰国できないという思いはあった。嘉納師範が今の状況を見たら『襟を正してやれ』と言うだろう」。

 「お家芸」として求められる金メダル。柔道界が勝利至上主義に陥り、暴力につながったのか。

兵庫教育大の永木耕介教授(柔道文化論)は「嘉納は人間を成長させることが目的だった。勝利至上主義には反対で、戦後、嘉納の考えからどんどん離れた」と嘆く。

◇「原点回帰する機会」

ソウル銅メダリストで筑波大の山口香准教授(柔道方法論)は「教育や社会貢献を強調し、結果として、頂点に立つということだった。それが五輪競技となって、勝負にこだわる都合の良い解釈になっていた。これをきっかけに原点に戻らなければ」と話す。

愛知教育大の福ヶ迫善彦准教授(保健体育)は「『自他共栄』も誤って解釈され、自分が我慢すれば、みんなが強くなると、とらえられた。監督と選手の間で本当の『自他共栄』があるのかが問われている」と指摘。

東大柔道部長を務める松原隆一郎東大大学院教授(経済思想)は「嘉納の教えがなければ、柔道でなくなる。社会に有為な人材を送ることが目的なのに、世間に説明できないことをやっている。金メダリストこそ、嘉納の教えを座学させなければならない」と唱える。

「嘉納先生は、柔道の国際化や五輪の誘致には動いていたが、五輪競技にすることは望んでいなかった」と、著書「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で紹介した作家の増田俊也氏は危機感を滲ませる。

「柔道は五輪を目指す選手ばかりに目が行き、裾野の拡大が見えていない。このままでは相撲と同じように競技人口が減ってしまう」



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